GANさんの独り言Z

だらだらいこうぜ

ロード画面すら進まない僕の冒険は 第5話 「奈良の血が騒ぐ!ダークシーホースよ永遠に!」

アップデート後の村を散策してみたが、売っていたものも全て初期化されている

 

武器屋の品揃えは、これ売り物か?と疑いたくなるような木の棒や錆びたナイフが置かれている

 

防具屋も、布切れが置かれている

 

明らかに自分が着ている服の方がよさそうである。

 

他の場所は、どうなっているのだろう。そんな考えが頭に浮かんだと同時に、旅に出たいという気持ちが出てきた

 

そのとき!村の入り口で爆発音が響いた

 

 

なんやわれぼけえ!奈良の血が騒ぐんJA!

 

起爆剤担当がそう叫ぶと雑魚敵が村を荒らし始めた

 

逃げ惑う村人たち

 

燃えていく家々の夜景が糸ようじ。

 

考える前に飛び出した鋼は雑魚敵をなぎ倒して進んでいく

 

前回の戦いでフル装備だった翔士と巌打は今は只の村人(つまり使い物にならない)

 

独りでいくしかない!

 

 

そんななかRPGお約束の時間が突如訪れる

 

てれててっってええええー

 

鋼はレベル1になった。

ステータスが1ずつあがった

 

ぶん殴るを覚えた!

 

 

 

雑魚を倒している最中の出来事であった。

 

そして、雑魚を倒しつつ入り口へ向かう

 

なんとかボロボロになりながらも入り口にたどり着く

 

起爆剤担当は指示を終え、帰ってしまったようだ

 

残った敵を倒すか。そういうと鋼は最後の力をふりしぼり雑魚を倒していく。

 

最後の雑魚を倒し終えると同時に意識を失った

 

 

 

 

アジトに帰った起爆剤担当は満面の笑みを浮かべた

 

よーくやった!おまえらああああ!

 

今日は最高じゃああ!

 

 

盗賊団の宴は三日三晩続いた

 

奪った食料は全て使い果たした

 

 

 

そう、盗賊団はアホなのである

 

ままままままああ、また奪えばええやろ精神である

 

 

起爆剤担当は、騒ぎ疲れ眠ってしまった。

 

後片付けをする雑魚兵は、口々に、起爆剤担当への不満を爆発させる

 

そう、起爆剤担当は、とてつもなく嫌われているのだ

 

次回予告

 

意識を失った鋼は、どうなってしまうのか?

はたまた嫌われている起爆剤担当の運命は?

 

 

やめて!起爆剤担当の好感度は、とっくにZEROよ!

 

「奈良の起爆剤担当  死す」

 

 

次回も絶対に読んでくれよな